スタッフ紹介
シモザワ整体のスタッフは、下澤式整体術と慧真導気功術を15年以上学んでいます。
様々な症状に対応できますので、安心してお任せください。
整体師・慧真導気功術指導教範 : 荒瀬 友香
シモザワ整体・整体師
2001年より下澤先生の気功術を学び始め、下澤先生の心の優しさと人を癒す力に感動し、本格的にシモザワ整体を学び始める。
2002年 整体師・療術師を取得
2005年 慧真導気功術 指導員・指導教範を取得
現在は、慧真導気功術 健康体操教室・気功教室の指導をしている。
下澤先生の施術は、力学的発想と気でみる施術で他にはない画期的な施術法です。
この技術は、改善のスピードが速いことが大きな特徴です。
今までに、病院や治療院に十数軒通い改善せずに大変苦労された方は、特にその違いに驚かれます。
「なんで、早くここに来なかったんだろう」「もっと早く来ていたら、こんなに悪くならなかったのに」と、言われる方が、あまりにも多くいらっしゃいます。
他では改善しなかった症状は勿論、疲労回復、肩こり、女性特有の辛い症状や、スタイルアップも、ご希望があればお応えしています。
仕事後、来た時にはキツかったブーツが、帰りにはゆるゆるになって、「足が細くなった!」と、喜ばれています。
整体院のお隣には慧真導気功術があり、気功教室で指導員をしています。
http://keishindokiko.jimdo.com/
整体師:荒瀬 宏美
プロフィール
体調を大きく壊したことで、実の妹である荒瀬友香の紹介で下澤正幸院長と出会う。その後、下澤院長が創設した慧真導気功術の生徒になり体や心について、沢山のことを学ぶ。
数々の心と体の難問を解決していく下澤院長の技術を目の当たりにし衝撃を受け、下澤院長独自の技術を身に付けるべく、2002年より、シモザワ整体を学び始める。
2004年 整体師及び療術師の資格を取得。
2005年より、シモザワ整体の正式なスタッフになる
下澤先生の気功術と整体術が、今まで知っていた医学や理論とあまりにも違う事にカルチャーショックを受け、下澤先生の整体術で現代医学だけでは解決できないで苦しんでいる人たちが、大勢助かるのでは!? と思い、先生の技術を身に付けるべく取り組んできました。
下澤先生の技術はとても難しくかなり苦労していますが、今では下澤先生からも利用者様からも信頼されるベテラン整体師です。
私が担当している方々からは、「こんなに丁寧に施術をしてもらったのは初めて!」とか、「ここの整体を受けたら温泉マッサージや足裏マッサージだって怖くて受けられない」など、皆様に喜んでもらっています。
痛くないのに、効果は絶大!なシモザワ整体独自技術の秘密を書いたホームページ「神の手と科学の手」も担当しています。
何時でも全力で、皆さんの体と向き合っています!
整体・教室指導員・書籍製作編集:祐川 明子
健康教室の指導、シモザワ先生の執筆のお手伝いなどしています。初めて私がシモザワ整体に来たのは実は2004年、患者としてでした。「整体って骨をいじられるところで怖い」というイメージがあったのですが、先に通っていた友人に「シモザワ整体はまったく痛くないよ。すごく楽になるよ」と聞き通い始めたのでした。鉛筆も持てず階段も上れないほど体を壊し、精神的にもかなり病んでいた私でしたが、その1年後には働けるまでに良くしてもらいました。あらゆる人の体や心を助け、本当に正しいことを教えてくれたシモザワ先生の姿に感動し、今でもしつこくシモザワ先生のそばにいます。
私はこの「しつこさ」でスタッフにしてもらえたのですが、他にも健康教室に通われるたくさんの生徒さんがいらっしゃいます。通われる生徒さん全員が、いろいろな形でシモザワ先生の健康回復技術に触れて感動した人たちです。初期的な問題はすぐに解決したはずなのですが、先生の教室を離れようとする人はおりません。多分、楽し過ぎるのでしょう。世の中にこんなに楽しい健康教室はないのではないでしょうか。
私も少人数の1教室を担当させていただいておりますが、私が言うのも何なのですが、すごい体の人たちばかりが集まってきます。さすがにこれだけの問題を抱えていると、今の病院では無理なこともよく理解出来ます。ほとんど這って来るようなぎりぎりの人たちばかりだからです。ですが、先生の指導結果は手品にしか見えません。健康を回復させる手品が目の前で指導されます。見ている私が信じられないくらいですから、理解出来る人はいませんね。でも、教室に通われた方は確実に幸せになっています。そんな先生のお手伝いが出来る毎日は、私にとっての充実した日々です。
シモザワ整体の患者さんには、「その症状は病院ではよく聞く・・・」という体の持ち主の方がとても多く衝撃を受けました。
シモザワ整体では いろいろと試してダメだった、あちこちで治療法を探していたが見つからないといった方を救おうと、症状に対し真剣勝負をしている姿を目にします。
大先生は、患者さんの縮こまった心の中まで施術されているようでした。
見学していた私まで胸が熱くなり患者さんと一緒に感動の日々です。