慧真導気功術

はじめに

 皆さんは「気功」と聞いてどのような理解をしていますか?

 私にとっては、正直なところ「よく分かりません」という表現が、一番近い表現でしょうか?

 確かに私は、他流派の気功術師が出来ない気功術を使ったいろいろなことが出来るし、「気功」の科学的な理解や解明も、他の流派とは大きな違いがあります。ですが、気功術の世界を知れば知るほどに疑問が広がり、気功術で出来ることが広がれば広がるほど、深まれば深まるほどに「分からない世界」が広がるのです。

 私にとっては、気功術の理解とは「疑問の壁との戦い」と、「疑問の壁を壊すための分析・解析」の屈指に尽きるようです。私が創り出した気功術、「慧真導気功術」は、他流派の気功術の影響を受けずに独自の進歩を遂げた、とても珍しい「本格派外気功の流派」と言えるのかもしれません。慧真導気功術の指導の守備範囲は広く、元気、病気などの健康の専門分野から、覇気、やる気、気持ちなどの能力開発的分野、精神世界の分野をはじめ神導術などと様々な分野に、独自のノウハウのマスターに及びます。

 慧真導気功術の欠点と長所を簡単に述べますと、欠点としては、深すぎて理解やマスターがとても難しいこと。長所は今まで不可能と考えられていた分野や項目に「可能性の扉」を開くことでしょう。

 ある意味、慧真導気功術のマスターには「使命感」「優しさ」「素直さ」「諦めない心」「探究心」「継続力」「行動力」「実践力」「事実に対する謙虚さ」などが求められます。あえて簡単に述べますと「出来るまで努力する」ことと、「出来ない努力を続けず止めること」が重要です。あえて、「出来ることに向かう努力に切り替えること」が大切でしょう。

 人々を救う「使命感」が、何よりも大切な慧真導気功術の心です。

 

 慧真導気功術の第1ステージのテーマは、「人々を救う使命感と責任感」です。ご自身で磨いてください。

 

《気をコントロールする》

気功術で大切なことは、気をコントロールすることでしょう。

 では、何をどのようにコントロールすれば良いのでしょう。気功術のことが記載されている書籍では、どのように記載されているのでしょうか。確かに、内気功などで呼吸を制限したり、気功の型の動きの中で、動きに工夫を加えて作り上げていたり、瞑想などの時に精神統一的な考えを取り入れたりして、結果として「気」を取り扱える人になっていく、というような内容が全般的に多いのでしょうか。しかし、慧真導気功術においての「気をコントロールする」とは、より具体的な行為になります。

 つまり・・・考え方として、まずは…

 どのような質の気を~

 どのようなレベルの気を~

 どのように取り扱うのか?が問題になります。

 前記(質・レベル・手法)の内容は、気の取扱いの第一段階の内容になりますが、必然的に第二段階の気の取り扱いでは、より精密で正確なコントロールが要求されます。

 慧真導気功術では、第一段階の気のコントロールが出来て初めて次のステージに進むことが出来ます。つまり、どんなに能力が優れた気功術家といえども、第一段階のステージのマスターが要求されます。

 世の中の外気功の治療の現場で主流である、「気あて」は慧真導気功術では許可されません。より厳密な気の理解と質の向上が、常に求められています。なぜなら、気功術といえども、他者の身体の体調など向上させるとなると、手技療法であり、いわゆる「当たるも八卦、外れるも八卦」レベルでは成り立たないのです。

 逆を申しますと「訳の分からない超能力」に頼らなくとも、身体のメカニズムを理解すれば「簡単な力学」で解決出来る事項が、驚くほど存在しています。ただ、一般的には何も知られていないだけだからです。

 

 このように記載しますと、慧真導気功術とはとても近寄りがたい流派と思われますね。確かにそうなのかも知れませんが、それはあくまでプロとして手技療法に気を取り入れる場合に限ったお話になります。今現在プロではない方や、プロを目指しているのでなければ、一般教養として気功術に取り組んでもとても面白いでしょう。この場合、気のコントロールとは「自己コントロール」即ち、自分の内面を磨く訓練になります。

 

 

《気の世界》

私が発見した“気”の世界では、“気の種類”が無数、無限大に存在し決して一種類ではありません。
 当然、その気の出し方や取り扱い方法が異なることは言うまでもありません。
“気”を一種類だと思われている方々とは、その奥行きもまったく次元が異なります。

簡単にお話しますと、気の細やかさや密度なるものがまったく異なるのです。気は粗い気から細やかなる気まで無限大に存在しているのです。

 つまり、気を取り扱う(学ぶ)時、今自分がどの領域あたりなのかを意識する必要があります。

 

慧真導気功術の入門者や初心者は、初心者としての領域における一段目ということを意識すると良いのです。

この領域の人にとっての気の段階としては、この領域ごとの無数、無限の段階があるのだと考えると良いです。実は、指導員クラスの人達とは、このこまやかさや密度の領域が異なり、ひとつの体験からの吸収出来る領域が異なるのです。

簡単に話しますと、観えているものから感じ、受け止めた段階での広がりや深さが、考えられないくらい違ってくるのです。ですから、その分初心者の方々は気を配らなければいけません。気を配ることでしか埋まらないのです。当然、お客様のように構えて座られていても何も進みません。

単純に、何かを何らかの方法やスタイルで意識、イメージした程度で進む領域ではないのです。世間では、何かをイメージしたり先生と言われる、とてもありがたい方から伝授されるだけで「何かを会得出来る!」のが・あ・る・そうですが、慧真導気功術はそんなに甘いものは、基本的には教えていません。ただ、どうしても!と言う希望者が生徒の中にいれば、お授けするかもしれませんがね? 勿論!…たかーい、たかぁーい伝授料を申し…受けますがね!

知らないとはいえ、ごきとく!その程度の気はもともと誰にでもあるのにね何十万も支払うとは?お金持ちだなぁ??

 

《意識はすべてに優先される》

前記したことは、決して嘘だと言っているわけではないのです。気功術を取り扱う際には、このイメージや意識の確立は絶対的に必要な行為なのです。しかし、その人の取り扱う気の領域が変われば当然、この意識行為自体の方法論が変わらなければ成り立ちません。

勿論、外気功における初段階では、この程度の意識コントロールでも驚くようなことを引き起こすことも可能です。例えば、手技療法などで俗に言う「気あて!」を行う場合、同じ気でも意味が理解出来て気を操作しているのと、意味も分からずただ気を当てているのでは、まったく意味が違う!
 中には効果があるからというだけで、意味も理解せずに気を扱う治療家もいることでしょう。
 しかし、今回も前回も効果が出たからと言って“次もうまくいく”とは限らない。むしろ、大失態を導くかもしれない。
 この表現が理解出来る人は、外気功術のセンスがとてもあるでしょう。これらのことが理解出来ない人は、決して他人に気をむやみに当ててはいけない。

“意識がすべてに優先される”と言う言葉は、知っている方もいるでしょう。しかし、ここで使う“すべてに”が、まずは第一関門である。ここをどこまで、また、どの領域まで“優先”させるのかが問題になるのである。
 詳細は、文字にすると永遠に書き続けることになりかねないので、興味のある方は教室で学んでいただくしかありません。

しかしながら、生徒の皆さんには、今のあなた方の生活を課題にすると良いでしょう。また、レポートなども積極的提出していただけると、皆さんの疑問にも分かりやすくお答えやすいでしょう。同時に、どんどん練習もして下さいね。

 頭で解決しようとしないで下さいね、何も出来ない人になりますからね!

 

 

本気で学び、本気で遊び、本気で楽しむ本格派波動の世界へ。
現実の生活に活かす気功術が、あなたにも出来ます。

自分の人生を自分で創り出す慧真導気功術の世界を、ご紹介致します

 

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慧真導気功術とは?

 さて気功術とは「何?」でしょう。いろいろな方が多種多様の説明やお話をされておりますね。誰が正しく、誰が間違いなのでしょうか?

 私は最近ようやく答えが見つかったのですよ。

 気功術の説明は「実は不可能だ!」と言うことなのです。この回答が一番正しいでしょう。誰の説明も正しく、誰の説明も間違い、つまりとてつもなく深く、広い世界なのです。ですから、ちょいかじりの気功術師が、無知が故に「神」を名のったり、歴史を背景に「能書き、ままごと。」に明け暮れたりもするのですね。その隙を突くように「評論家風科学者もどき」の食いものになるのですね。

 例えば「科学の世界」を、一言で説明などという行為は、全体を示す言葉など始めから存在していませんよね。

 私も、何か一言でも説明出来たらという思いから、説明に苦心を重ねたのですが「正確な説明を?」と考えれば考えるほど、「より深い世界の説明」が必要となるのですよ。すみませんね!

 残念ながら深い世界を知ってしまうと、人の心の背景がまるで手を取るように見えるのです。むしろ「見え過ぎる」と表現した方が正確かもしれませんね。例えば心理学などで考えますと、心理学者が理解出来ない「深い意識の世界」を理解出来ますね。ですから、より正確な心理分析も可能になるのです。人の深い意識は、その方の「知識環境」に直接的な影響を受けておりますから、将来の行動選択が予測しやすくなります。つまり、「運命の手順」と言った、パターンの系統的な整理をすれば、「評判の占い師の養成」も、可能になるでしょう。勿論、独創的な整体技術の発見も容易です。

 「医学的には?」言うまでもありません。

 むしろ、医学者こそが本気で学ぶべきなのです。そう、ゴルフをする暇があったら「慧真導気功術」を習おう!

 夜遊びをするお金があったら「慧真導気功術」の、より深い世界を学ぼう!

 ただし、気功術を正確に理解し取り扱うことは、とても難しいですよ。人生を豊かにしたい方にも最適ですよ。でも「自分探し」は止めて下さいね。なぜなら、そんな人に限って、自分が思うほど「都合の良い答え」は待ち受けていませんからね。

 

 常識にとらわれず、豊かなる普通を目指しましょう。

 普通とは?

 不健康な体は普通ではありません。健康な体こそが普通なのです。悲しい人生は選択の間違いがあるからです。楽しい人生こそが普通です。苦しみの多過ぎる人生は、考え方に問題があります。普通を探しましょう。

 他者に優しくなれることこそ重要。でも易しさを選んでいませんか。同じ「やさしい」という言葉でも、自分に都合の良い考え方ばかり選択をしていると、人は「優しい」の意味を「便利」と取り違えていきます。このように言葉の解釈を、都合よく自分独自に出来る環境が続くと、ある日「挫折感」と出合います。つまり自分で言葉の履き違えが「挫折」と言う、「運命疾患」になってしまうのですね。この状態を「精神的疾患」と呼ぶ人もおりますね。このように言葉には、その意味をはき違えてはいけない言葉が、たくさん存在します。

 実は言葉は人間の深層の意識と繋がり、その人の思考な形態を左右させます。それらが、身体であったり意識であったりと、常に人の行動と密接に関わります。その中でも優しさの選択はとても重要です。

 つまり本質的な優しさを知ることこそが、とても重要な普通なのです。

 

                                                                                つづく

 

 

気功術の聞きたいお話し              「本当のところどうなんですか?」

Q1)気で人を本当に飛ばすことができるのですか?
A1)本当に、飛ばせます。

 しかも、コツをつかめば、誰でも出来ますよ。ただし、どの流派でも出来るわけではありませんから、気功と名乗っていても、気で人を飛ばせることを、教えることが可能な指導者は、それほど多くはないで しょう。

 

Q2)気で人を飛ばせると、武道的には最強なのですか?

A2)気と武道の力に関しては、基本的には無関係です。

 気で人を飛ばすことが出来る指導者の中には、自分が最強だと勘違いしているオバカさんもいらっしゃいますね。気功術の初心者の方が陥りやすい、間違いの一つと言えるでしょう。

 この人を飛ばせるか否かは、相手との「リレーションの深さ」で決定されます。実は、まったく知られてはおりませんが、より優れた気とは「気のこまやかさ」で決まります。この「リレーションの謎」を理解せずに、人を飛ばせることを身に付けた方々は、まるで超能力を身に付けたような思いになるのですね。そんな中には、何と「神を名乗る」慌てん坊さんも現れる魔力がありますね。ですから、本物の気の世界が、何千年もの間、正しく理解されてこなかった理由の一つに、「リレーションの謎」の取扱いにあると言っも、過言ではないでしょう。   

 

Q3)優れた気功術は、人の病気を何でも治せるのですか?

A3-1 基本的にはケース・バイ・ケースですから、あまり「都合の良い解釈」はやめた方が良いです。

 例えば、寝不足が原因で体調を壊されている方には、気功より睡眠をお勧めしております。また、極端な運動不足が起因としている問題には、緩い運動をお勧めします。長年の生活の歪が蓄積された方には、腕の良い整体をお勧めするでしょう。

 では、病気と言う問題はどうしましょう。

 病院で解決出来る方は問題ありませんが、病院で解決の糸口すら得ることが出来ない方は、本当に困りますよね。こんな時には、病院もお医者さんも冷たくも、無責任とも思われる方もいらっしゃるでしょう。

まだお医者さんに、「分かりません」とか「無力です」と言われる方はまだましなのですが、「健康です」とか「問題ありません」と言われてしまうと本当に困るのです。身体は確実に、危険信号を発しているのですから、本来であれば(科学であれば)問題は無いとは言えないのです。

 分からなければ「精神的な問題」と、自己保身を計る思考には すでに科学的根拠を失っていると言わざるを得ませんね。

 素人の戯言だと理解しますか、多くの方は自分の痛みを諦めることは出来ません。そんな方が奇跡を期待しても無理が無いのかもしれません。なぜなら、現実の問題として「解決している人」がいるからです。

 その時に科学的な説明がつけば「科学」であり、科学的に説明が出来なければ「超能力」であったり「神の手」とでも表現するのでしょう。このことをもって非科学的とは言えないのです。少なくとも、まともな取り組みや対応が出来ない人には、科学を名乗る資格はありません。

 

 私は、こんな時に、自分的には一生懸命に、中学校の理科を例えに説明するのですが、説明の未熟さも手伝い「不思議!」の一言で終わります。

 冗談で「超能力ですよ!」と説明しますと、クライアントの目はキラキラ輝きます。

 病院で治せない問題を私が解決するとき人は、科学は嫌いなようです。なぜなら病院や色々な施術院で無力だった問題を、数分の手技操作で解決してはいけないようです。その操作が科学的であるかどうかの問題より、現状の常識の範囲かどうかが重要なのでしょう。

 

 難しいですか?本当の説明はもっともっと難しいのです。本物の気功の世界は、皆さんが考えるよりとても科学的なのです。しかし、それは既成の科学や医学、常識などでの解釈不可能です。なぜなら、その遥か先の思考と理解が必要だからです。

 

A3-2 では次に視点を変えてみましょう。

 気功で病気が治るケースと治らないケースの違いは?

 気功術師の能力差が一番に思い描かれますが、その「能力差」の能力そのものがあたかも「超能力」と思われがちです。確かに完璧な説明は不可能ですから「超能力」の部分もあることでしょう。しかし、誰にでも出来たとしたら、たとえ科学的な説明が出来なくとも誰も「超能力」とは表現しないでしょう。

 私は、基本的にはやる気がある方には、それなりの水準の気の取扱いが出来る「気功術師」を養成することは出来ます。しかし、問題はその先にあります。実は世の中の優れた評判の気功術師は、偶然のたまものと言えるきっかけで「気功の能力」を身に付けておりますから、指導力に関しては曖昧にならざるを得ません。ところが”説明が流暢な方”の場合はどうでしょうか。ここだけの内緒のお話ですが”気功術が出来ません。”気功術が出来ない方の方が説得力があり、有名人として高い評価を得ています。不思議な現象が常識化しております。実は、私に限らず、それなりの気功術を身に付けますと、本などの写真を見ただけでも気が実際に出ているかどうか分かります。私の生徒の多くが出来る事実です。

 ここまで書いた理由は、この複雑な気功の実態が世間一般の常識と結び付いております。そのため、それぞれの気功術師が取り扱う気の説明が、同じ土俵で語れないのが実情だからです。ですから難病などに、単純に効果があるとか無いとかは、表現し難いのです。同時に言えることが、確実に効果を出し続けている方々もいることでしょう。また、気の効果の「気の要素」も単純ではありませんし、私の知る、その要素のほとんどは知られておりません。つまり、同じ気の効果でも何種類の要素を考慮した「気功術」かが問われる問題も多いのです。上手な説明は難しいのですが、例えば、風邪の場合、体を充分に温めれば症状が緩和したり、完治に向かうことは周知の事実ですね。でも、体の温め方も色々ありますが、どれでも良いわけではないでしょう。身体の状態や体質などにより変わる可能性がありますね。この体の条件を、より細やかに対応するポイントが「気の要素」と言うことになります。

 例えば体を温めれば、適当でもそれなりの効果やそれなりの期待が出来ますが、それでは不十分でしょう。より具体的な対応が望ましいことは言うまでもありません。気功術師がどんな要素を具体的に使うかは聞いてみなければ分かりません。聞いても分からない?そう、分からない。が一番目の回答です。

 

 

《気の抜くことと、気を入れることの違い》

 次の視点としては、気のエネルギーの特質を活かす技術とは別に、身体のメカニズム(自然治癒力)を活かす、決定的な構造力学的側面からのアプローチに、気のエネルギーの特徴を活かしていく方法でしょう。

 この考え方には、身体に作用する力学的影響を必要最大限に考慮すると同時に、気の力学的特徴も含めて作用させる必要があります。漢方では身体の状態に対し「虚と実」と言う考えがありますが、まさに気を持って何をするのかしないのか、気を入れるのか抜くのか、まったく正反対の決定に繋がる分かりやすい事例でしょう。

 

社会の中にはさまざまな問題や悩みが存在しております。中には病院では解析出来ない、身体の病に悩み、また、人によっては多様な心などの精神面で悩み、時には一般人が理解出来ない波動現象や、誰も教えてくれない様々な問題が存在しております。

 

誰に相談することも出来ず、ただただ苦しみや悲しみの時を過ごす人がいるでしょう。

でも、絶望することはありません。あなたがもし努力を惜しまない人なら、可能性は十分あるのです。

あなたが、あなたの問題に、努力をする意思があるのであれば、慧真導気功術(けいしんどうきこうじゅつ)は、あなたの問題解決のための教室になり得るかも知れません。あなたの人生に奇跡を起こすのは、あなた自身の努力で!!

 

勿論、入会に当たり年齢も性別も関係ありません。必要な能力は、あなたの真剣な取り組みです。慧真導気功術では、直接の施術としてシモザワ整体療法研究室も合わせて営業、活動しております。シモザワ整体療法研究室では日々、直接様々な身体の問題に取り組んでおりますので、施術の現場で発見される技術やノウハウも他に類を見ないほど多数あります。同時にそのノウハウは毎日の進歩を遂げています。

現在、そのノウハウの桁違いの多さに驚かない人はおりません。

 

そんな、様々な独自のノウハウを開発し続けるのが慧真導気功術なのです。この様々なノウハウを一般の人々にも公開しているのです。もし、私どもがプロ向けのセミナーとしての教室運営しか公開していなければ、このような格安の料金では教室は開かれないことでしょう。常に、慧真導気功術は人々の役立つ技術開発やノウハウの開発、生徒の育成に努力を惜しまず進んでおります。同時に、笑いも欠かせないアットホームなスタンスがウリです。しかし、本物の強み! それが、慧真導気功教室なのです。